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2024.11.14

インサイドパネル デザイン特集

インサイドパネル、略してインパネのデザイン、
他の方がどのようにしているか気になりませんか?

こんにちは、BSサポートです。
皆さま、ボードステーションの運用いかがですか。

今回はインサイドパネルのデザインのお話です。

もちろんどんな情報を入れてもいいのですが
インサイドパネルはいわばお店からの情報発信スペースなので
良ければ有効活用していただきたく思います✨

それでは早速設置店舗様のデザイン案をご紹介していきます!
※店舗情報は一部改変しております。

店舗① パンダカフェ様

パンダカフェ様はトラックでクレープの移動販売をされています。
お店からの情報を掲示できるように、スペースを空けつつ各種URLをQRコードにして掲載されています。
このように、掲示スペースを空けておくことで、好きなように情報を入れ替えられるのが良いですね✨

店舗② monCookie様

monCookie様もトラックでクッキーを移動販売されているお店です。
こちらは営業日が週に2回なので、空いていない日でもお店の雰囲気が伝わるように、
開店時の様子を撮影して、掲載されています!

移動販売となると、毎週マルシェなどに出店される方も多いため、
休みの日でもお店の雰囲気が伝わるように情報発信をするのはとても良いアイデアですよね☺💓

店舗③ 株式会社オプテック北海道様

株式会社オプテック北海道様は、就労継続支援B型事務所 KIRAMEKIを運営されています。
ボードステーションを事務所のご利用者様が就労訓練として利用されていることや、
KIRAMEKIのコンセプトを発信する場としてインサイドパネルを活用されています✨

店舗④ 一般社団法人大野ふるさと公社様

一般社団法人大野ふるさと公社様は18の施設が融合したレジャースポット「おおのキャンパス」を運営されています。
おおのキャンパスを知らない人がワクワクできるようなメッセージを
インサイドパネルに掲載して、訴求力を高められています!
シンプルなデザインですが、メッセージの力強さで興味を惹かれますよね☺🎶

まとめ

いかがでしたか?
今回はインサイドパネルをご紹介させていただきました。
それぞれのお店でさまざまな使い方がされていることが分かりました。

「でももう設置しちゃったし変えられないよな~😞💦」

と思うユーザー様もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、インサイドパネルは取り外しができるパーツになるので、入れ替えることが可能なのです✨

つまり、設置後何年経っていてもインサイドパネルのデザインを変えて差し替えることはできますし、昼夜で業種が変わる店舗様や、季節毎にサービスが変わる店舗様であれば複数枚印刷しておいてその都度差し替える、なんてこともできちゃいます!

もし興味のある方は、是非下記リンクからデザインチームにご相談ください♪
お問い合わせ内容は「その他」を選択し、「お問い合わせ詳細」に
「インサイドパネルの追加デザイン発注について」、と入力していただけるとご案内がしやすいです。

もちろん他のデザイン制作についても受け付けております☺✨
引き続きよろしくお願いいたします!

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